« 一足お先に | トップページ | 水のように… »

2013年6月15日 (土)

横浜という場所

言わずともがな、横浜は私の産まれ育った故郷であります。
そしてそこは、私の青春が沢山詰まった場所であり、大好きな人達と景色に溢れている街であります。

しかし昔は横浜が嫌いで、高校卒業後すぐに、憧れの東京で独り暮しを始めました。

東京は夢や希望に溢れていて、自由でしがらみのない世界でした。
未知の街にワクワクしたことを覚えています。

しかし、20代後半で横浜に戻った時に
演劇のプロジェクトと出会い、
どっぷり横浜を舞台に芝居をした数年間のおかげで、
今となっては、横浜が大好きで離れられない私がいます。

そんな20代後半に青春を捧げた作品のひとつ「市電うどん」が、昨日圧縮版の「市電うどんサーガ」として復活しました。
市電うどんとは、かつて横浜の街にいた娼婦メリーさんと、かつて横浜の街を駆け巡っていた市電をテーマに作った作品で、これまで2回、野外テントで上演しています。
2回目は総勢80名の出演者と一緒に生演奏の中、ダンスと芝居をした思い出の舞台です。

この瞬間を目撃しないわけにはいきません。今回は初めてお客さんとして外から観ましたが、始めから終わりまで色々な感情と思い出が走馬灯のように巡り、涙が止まりませんでした。

打ち上げにも参加しましたが、知った顔ばかりで、なんだか懐かしさにホッとして、同窓会のような感覚になりました。
そして、あぁ仲間って良いなぁ〜芝居って素敵だなぁと改めて感じてしまいました。

当時は濃過ぎて苦しくて、仲間が煩わしい時期もありました。

でも今は、仲間も、その時間も、財産です。

あぁなんだか芝居したくなっちゃったな。

Photo_2 写真は、今回の会場となった中華街の「同發」の焼豚マン(大好きなの!)と
新作の食べるラー油!
そして!
「市電うどん」のサントラです。
今後Amazonでも買えるようになるそうです。
素敵な曲ばかりですので、是非よろしくお願いします!宣伝(笑)

|
|

« 一足お先に | トップページ | 水のように… »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114533/57595157

この記事へのトラックバック一覧です: 横浜という場所:

« 一足お先に | トップページ | 水のように… »